どうも、こんにちはジュウキチです。
今回はGEEKJOBに通うと就職できないことがありえないよって話をします。
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無料のエージェントだから

無料プログラミングスクールはただのプログラミングスクールではないです。
「スクール+エージェント」の役割を持っています。もし、あなたがスクール経由で企業に就職すれば、スクール側に紹介料が入ってくるシステムになってます。
だから無料なんですね。
ちなみに有料プログラミングスクールとの違いですが実は大した違いはないんです。
ちなみに就職先についてはこの記事で解説してます。
就職アドバイザーがいるから

就職するためのメンターといった感じです。
志望動機や面接のコツ、卒業生の進路、業界の研究などを教えてくれます。
自分だけでここまでやるのは大変です。
さらに言えば、就職メンターは一人につき一人つきます。
就活の戦略などを二人三脚で決めることができます。
500社以上から選べるから

一都三県の500社から希望の就職先を選べます。
もちろん、自社や受託、SES全部あります。
ses多めですが未経験の方が多いので仕方がないです。
ちなみに自社開発の企業は92社あるようです。(2018年当時)
目指せないという訳ではないです。
IT企業のくくりについてはこの記事をみるとよくわかります。
社会人スキルがつくから
エンジニアやプログラマーになるためにはプログラミングの知識も必要ですが、それ以上にコミュニケーション能力も一定レベル必要です。
特に会社に所属するとなれば、交渉力がないとどんどん自分にとって悪い環境に追いやられてしまいます。
この点はブラック企業だろうがホワイト企業だろうが変わりません。
なので社会人スキルを上げるためにもスクールに通い、面接や書類などの対策をするのが必須となります。
最後にポートフォリオや成果物を作るから

エンジニアになるのならスキルアップがしたいですよね。
スキルアップできる会社は必ずポートフォリオを求めてきます。
なので就職するならポートフォリオは必須なのです。
最後にポートフォリオを作れるかどうかが就職先の選択肢を決めます。
GEEKJOBのカリキュラムではECサイトの作成
ちなみに最終課題としてECサイトの作成をやります。

プログラミング就職村はIT就職したい方のために会員限定コンテンツ、じゅうきちの無料相談などを行ってます。