勉強法

プログラマー/エンジニアは英語を勉強しろ!IT業界に有利なスキルを持つと強い!

はじめに

「 最近、プログラマーは英語を勉強したほうが有利って聞くけど、海外に行く機会もないし、今から勉強するのもめんどくさいし、勉強しなくてもいっか。」

とか思っていませんか?

その考え、危険ですよ!!

現場の最前線で戦っているほとんどのプログラマーは、英語が出来ます。

それは、プログラマーの世界において、英語というのはそれほど”重要”ということです!

プログラマーの英語学習はTOEICを勉強しろ!

もしあなたが企業の採用担当官だったら、プログラミングの腕が同じくらいでTOEICのスコアが800点のAさんとTOEICを受けたことがないBさん、どちらを採用しますか?

当然、Aさんですよね。このように、TOEICのスコアの良し悪しで採用が決まってしまうということもないわけではありません。そんなことで、落とされてしまったらたまったものじゃないです。

ですから、TOEICを勉強することは英語力も高められ、同時に就職・転職にも強くなるという、正に一石二鳥なのです。

なぜ、英検やTOEFLではなくTOEICかというと、TOEICのスコアは、日本で英語の能力を測る指標として最もメジャーなものだからです。

さらに、受験料もあまり高くないし、なによりビジネスで使用する英語に最も近いといった特徴もあります。

どうやって英語を勉強しようか迷っている人は、とりあえずTOEICの勉強を始めてましょう!

とりあえずエンジニアの場合、TOEIC700点あれば十分です。

ここからは、英語が出来るとプログラマーにとってどういうメリットがあるのかを説明していきます。

英語が「読める」メリット

まずは、英語の技能「読む・書く・聞く・話す」のなかで一番簡単取り組みやすい「読める」ことによるメリットをお話しします。

最新技術をいち早く得ることが出来る

ほとんどの場合、プログラミングの最新情報は常に英語です。

英語が読めなかったら最新情報が日本語に訳されるのを待つしかないですよね。

そもそも、日本語に訳してくれる人がいるとも限りません。。。

その間にも、英語のできるライバルたちはどんどん最新技術を吸収していってしまうのです。

そうなってしまったら、あとは落ちていくだけ。そんなの嫌ですよね?

だからプログラマーは英語を学ばないといけないのです!さらに、英語が読めるともっと身近なところで恩恵を受けることが出来ます!

クラスやメソッドの名前が付けやすくなる

クラスの名前やメソッドの名前を考えるのって意外と大変ですよね。

見ただけでどんな働きをするのかわからないといけないですし、何よりほとんどのケースで英単語を使いますよね。

英語が出来ると、わざわざ働きにあった英語を調べる手間も減りますし、発想が出やすくなります。

さらに、他人のコードを読むときに英語が出来たほうが簡単に理解することが出来るようになります!

エラーメッセージが嫌ではなくなる

私がプログラムを作っている中で最も嫌いなものがエラーメッセージです。

一生懸命書いたコードに大量のエラーが出た時って、かなり萎えますよね。

プログラミングを始めたばかりのころは何時間もかけたコードへの一面のエラーコードに絶望したことも少なくありません(笑)

そんなエラーコードも、英語が読めれば怖くありません!

エラーコードが嫌な理由は「意味が分からない」ことだと思います。英語が読めるようになれば、エラーメッセージの意味も理解してより楽にプログラムを書くことが出来ます!

実際に活躍しているプログラマーの方の動画を貼っておくので、参考にしてください。

英語が「書ける」メリット

読めるようになったら次は「書ける」ようになることが大事です。

なぜなら、読めるだけでは海外の方とコミュニケーションが取れないからです。

現代、英語でのコミュニケーションは必須となっています。中には、会社の会議を英語で行っているところもあるほどです。

ここでは、英語を「書ける」メリットをお話しします。

英語で質問できるようになる

作業に行き詰った時にネットで調べたり、コミュニティサイトで質問することはよくありますよね。

そこで、皆はどういう風に質問しているんだろうと思って知恵袋を見ていると、日本語でプログラムの質問をしている方が多いことにびっくりしました。

知恵袋なんだから日本語で質問するのは当然だという意見もあるでしょう。

ですが、はっきり言います。プログラミングの質問をするときは英語でしたほうが断然いいです!

なぜなら、母国語が日本語の人より英語の人の方が圧倒的に多いし、優秀なプログラマも海外勢の方が多いからです。

私のおすすめは、「stack overflow」です。

このサイトは、日本のコミュニティよりも人口が多く、良質な回答が得られることが多いです。

これを読んでいる皆さんも、これからは「stack overflow」で質問することをおすすめします。

最初は、慣れない英語に戸惑うと思いますが、何回も質問して英語に触れていくうちに英語のスキルまで身に着けられるので、一石二鳥ですよ!

オープンソースでの開発に関われる

今では、GitHubのおかげで、誰でも簡単にオープンソース開発に関われるようになりました。

そもそもオープンソース開発ってなに?という方はこちらの記事を読んでください。オープンソース開発に関わると、様々なコードやドキュメントを読めるので、それだけで相当な学習が見込めます。

その中には、もちろんプロのエンジニアが書いたものもあるので、技術力はめきめきと上がっていきます!

しかし、そんなオープンソース開発では、基本的に英語でチャットのやり取りを行います。

ですから、参加するにはある程度英語の読み・書きが出来ないと厳しいものがあります。

オープンソース開発自体は誰でもかかわることが出来て簡単に技術力を高めることが出来るので、それだけでも英語を学ぶ価値は大いにあります!

英語で「会話できる」メリット

英語4技能のうち「話す・聞く」は会話をするためには欠かせない能力です。

「読める・書ける」だけでも十分なメリットがありますが、国際化が進んでいる現代では、英会話ができるだけでもっとたくさんのメリットがあります。

ビジネスチャンスが増える

英語が話せると、それだけで海外で働くチャンスが生まれます。

海外の高い技術に触れることで、プログラマーとしての人材価値がぐんと上がります!

自身をより高いレベルに上げるには、海外で働くことが一番です。

さらに、収入の面でも有利な点があります。

収入が増える

社会人にとって、収入の大小は死活問題ですよね。実は、日本のプログラマーの年収と海外のプログラマーの年収にはとんでもない差が存在しています。

           平均年収
日本          400万円程度
アメリカ          850万円程度
イギリス          660万円程度
カナダ          520万円程度

※フリーランスのプログラマーはこの限りではありません。

最も開きが少ないカナダと比べても、120万円も差があります。最も差があるアメリカとは、なんと2倍以上も離れています。

英語が話せると、海外で働くという選択肢も見えてきます。より高いレベルに至るためには英語を学ぶことが必須です。

まとめ

1.まずはTOEICを勉強する→700点を目指そう!

2.英語を読めると、最新技術を学べ、コーディングのときに役立つ

3.英語を書けると、海外の人ともコミュニケーションが取れるようになる

4.英語を話せると、ビジネスチャンスが増え、収入が上がる

これから英語を学習するという人は、英語の学習だけでなくビジネスにもつながるTOEICを勉強しましょう。

プログラマーが英語を出来ると、ここまで話してきたことに加えて、人望も広がること間違いなしです。

あなたも英語を勉強して、同僚たちから一目置かれる存在になりましょう!

実際にTOEIC700点に挑んだエンジニアの記事はこちら

ruralblogを運営するYuuさんの記事です。

彼は地方国立大学から外資系IT企業を目指しており、先日TOEICで700点には届かない者の近い点数をとっています。

僕の尊敬する人曰く、

「エンジニアやプログラマーは700点あれば、十分」

らしいので700点が1つの壁だと思います。

今700点持ってないひとはめちゃくちゃあせった方がいいです。

学歴に関係なくTOEICで700点取るための勉強法(試験まで)| ruralblog

ABOUT ME
ICHI
ICHI
東京理科大学で2年生をやっています。春から、休学してプログラミングについて本格的に学んでいきます。現在はじゅうきちさんのワードプレスにて記事を書かせていただいています。僕自身も中高生に向けたブログを運営しているので、気になってくれた方はTwitterから遊びに来てくれると嬉しいです。