こんにちは。
早速ですが、ニートの皆さん、これから就職する気はありますか??
これまで、ニートという立場に甘えて、社会で働くことを拒んできたことでしょうが、
この記事を読んでいるということは、少なくとも他のニートとは差がかなり付いています!!
これからを考えている人には、これからがあると思います。
それで、今回なぜこの記事を書いているかというと、
ズバリ、、、 ニートの方に最適な就職方法をご提案するためです!!
結論を言ってしまうと、「プログラマーに就職すべき!!」ということです。
理由は、後で述べます。。。
それから、まずはニートの方が就職できない原因を改めて見た後に、プログラマーを薦める理由について述べていきたいと思います。
ニートが就職できない原因とは??
ニートの方には
・何度、面接を受けても採用がもらえない。
・面接でおどおどしてしまってうまく話せない
・家でパソコンばかり触っていて、パソコンがないと仕事が手に付かない
なんてことがあるのではないでしょうか。
いったい、ニートの方が就職を乗り切れない理由はどこにあるのでしょうか。
自分自身のアピールが足りていない
ある程度の社会人で、常識や最低限の礼儀が欠けているような人だったら、バイトの面接でも落とされてしまうことが多いでしょう。
今まで、礼儀や常識を教えてきてもらっているはずなのに、それをスルーしてきたためにそのことが身に付いていない事が多いです。
代表的な例として、面接時間に遅刻してしまうことです。
採用するひとから考えたら、これから雇おうという人で面接にさえ時間を守れないのならこれからが心配で雇いたくても雇えないですよね。
また、面接に行き着いたとしても、面接の際に返答の声が小さかったり、ハッキリしない人も論外です。
仕事をしていなかったのは、そこまでハンデにはなりませんが、面接の際はせめて、ニートだったことを感じさせないような元気さが必要だと思います。
自分の力に過信しすぎている
言い方が厳しくなりましたが、現状としてそういう方は少なくないでしょう。
仕事先を選ぶ際に、やりたい仕事、良い給料、勤務条件などを自分なりに条件を決めることは確かに重要です。
仕事をする際に、ブラック企業に引っかかってしまうと元も子もないですから。
でも、良い条件ばかりを求めすぎてしまうと、良い条件の仕事ほど、倍率が高かったりするのでなかなか受かることは難しいでしょう。
数回落ちた程度で落ち込んで、諦めてしまう
ニートの方だと、ずっとニートで過ごして来てしまっているので、外の世界について何も知らないので、自身が落ちてしまっているのだと思います。
この記事を読んでいる人も、ニートを卒業するために読んでいると思いますが、
せっかく決心して、就職の面接を受けたのに落ちてしまったら、
「やっぱりか。。。」
なんて思ってしまうでしょう。
実際には、ニートであるかないかに関わらず面接に落ちてしまうこと珍しくないことですが、どうしても空白の期間については反論はできないですよね。
ニートならプログラマーが就職最短ルート??
これまで、散々ニートの方が就職できない理由について話してきましたが、
次は、いきなりプログラマーになれなんて言われても訳がわからないですよね。
ですので、こちらについても説明していきたいと思います!!
職業的性格がニートの方にピッタリ!!
ニートの方にとって、就職後の一番の壁が職場でのコミュニケーションでしょう。
どうしても、仕事につくと職場先の先輩との関係作りや同期との付き合いなど様々な人間関係を築いていかなければなりません。
しかしながら、プログラマーになるとフリーランスの場合だと、取引先との連絡はインターネット上で行うことができるのでリアルタイムにコミュニケーションを交わさずに済みます。
対面だと緊張してしまって、しっかり話せるかわからないですからね。
また、会社に就職したとしても似たような性格の人も多いと思うので、馴染みやすいのではないでしょうか。
高給取りになれる!!
なんといっても、気になるのが給料でしょう。
この業界はなんといっても、歳関係なく実力社会なので仕事をすればするほど
年収も跳ね上がります。
20代、30代でも年収1000万円の人はたくさんいますし、
なにしろ、IT業界は今急成長中で、人材不足なので需要がどんどん高まっています。
言ってしまえば、他の業種よりも就職しやすいし、給料も高いということです。
なかなかな好条件ですね。
資格も要らず、学歴も関係ない
プログラマーという職業は、なんと言っても資格が要らないのが大きな特徴でもあります。
整体師になるにも、科学者になるにも資格がないといけません。
資格を取るのは大変ですし、資格を取るのがゴールになってしまいがちです。
その点では、就きやすい職業です。
また、今となっては薄れてきていますが、日本は学歴社会なのでどうしても、就職は学歴に左右されがちなのですが、
プログラマーだと、学歴よりは実績が重視される職業なので学歴あまり学歴は関係ないかと思います。
ニートからプログラマーになるなら、無料プログラミングスクール!!
ニートの方でプログラマーになるための学習方法は、オフラインの無料プログラミングスクールがオススメです。
スクールの料金が無料のため経済的に苦しい方でもハードルが低いです。
特に、オススメの無料プログラミングスクールがGEEKJOBです。
利点としては、
・無料である
・教える人がエンジニア経験者の人
・転職サポートがしっかりしている
・就職実績が多い
こんなところになります。
なにしろ就職サポートまであるので、かなり親切です。
まとめ
・ニートが就職できない原因は、コミュニケーション不足
・数回落ちたとことで諦めてしまう
・ニートが就職するならプログラマー
・ニーロがプログラミング学ぶなら、無料プログラミングスクール!!
といった感じですすめてきましたがいかがだったでしょうか。
ニートとだから◯◯、とかそういった言い訳を探すのではなく、
自分がやりたいことを探してみたり、とりあえず面白そうだからやってみる、
そういった、挑戦する心が大事なのではないでしょうか。
私は、あなたのこれからを心から応援しています!!
----------------------------------------------------------------------------------僕じゅうきちは大学中退ニートからエンジニアになることができました。
エンジニアはいいですよ。需要のあるスキルがめちゃくちゃ付きます。
大学を中退して、学歴のなかった僕は将来物凄く不安でした。
自分を保証してくれるものがないからです。
就職もムズイし、年収も低くなるだろうし、結婚も無理だと思ってました。
でもエンジニアに就職してからは充実したスキルが着くことによって、日々の不安がなくなり充実した毎日をおくることができています。
どんな人間でもきちんと勉強していけば、エンジニアに就職することはできる。
じゅうきちがエンジニアになるまでの過程は下の記事で公開しています。
大学中退からエンジニアになれたじゅうきちの物語
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