新型コロナウイルスの感染拡大を受けた現金10万円の一律給付について、総務省は、8日までに全国の84の市区町村で、給付が始まったことを明らかにしました。
NEWS WEB「10万円給付 全国84市区町村で開始 新型コロナウイルス」
どうも!久しぶりです!
駆け出し起業家系大学生 sunji です!
ところで、皆さんは、10万円の使い道は、
もう見つかりましたか?
私は、MacBook Proを購入しました。
MacBook Proは、プログラミングに向いているらしいから、ちょっと奮発しました。笑
皆さん、家で暇しているのであれば、
ぜひ、プログラミングを勉強してみてはいかがですか?
今回は、プログラミングにちなんで、
Webエンジニアについて書いていきたいと思います!
Contents
Web業界とIT業界の違い
インターネット系の業界には、2種類あるのは、
知っていましたか?
1つは、IT業界です。
IT業界は、
企業、官公庁など「世の中を支える無くてはならないシステム」を提供する業界のことを指します。
全体を通して、実力主義の風潮が強い傾向があります。
ですので、
経験を積み、スキルの向上をすることが、昇給と顕著に結びつきます。
IT業界の職種として、
- ITコンサルタント
- セールスエンジニア
などがあります。
2つ目は、Web業界です。
Web業界とは、
インターネットを介して、「有ったらより便利になるサービス」を提供する業界のことを指します。
C to Cサービスの普及などに伴って、業界全体の給与水準を底上げに期待されてます。
ですので、
さらなる成長が予測されています。
Web業界の職種に付いたら、なんか安泰そうですよね!
もっと詳しく話しますね!
Web業界のサービスには、8種類あるらしいです!
- Eコマース
- ポータル
- SNS
- ソーシャルゲーム
- キュレーション
- 電子書籍
- Eラーニング
- Web広告
など、あります。
Web業界の職種は、
Webエンジニアが主流です!
Webエンジニアって、
将来性があって、様々な仕事内容があって、
めっちゃ面白そうですね!
30代Webエンジニアの平均年収は、約450万円!
若い歳に、沢山遊びたいですよね!
でも、ぶっちゃけ、
お金が無いと遊べないのは、事実です、、
そんな若い歳に、お金が欲しい方は、
ぜひ、Webエンジニアに就職することをオススメします。
30代Webエンジニアの平均年収は、
なんと576万円です!
平均年収別ランキングにみたところ、
30代は、442万円です。
134万円も差があります!
Web業界は、ベンチャー感があるので、
納得の給料の高さですよね!
Webエンジニアとは?
Webエンジニアとは、
Webサイト、ECサイト、Webサービスに使われるシステムの設計、開発、運用、保守を行う仕事のことを指します。
他の仕事内容として、
仕様書の内容に対して、システム開発の観点から現実的では無い代案を出すこともするらしいです。
そのため、仕事面に求められるスキルとして、
- プログラミング技術
- システム関係の知識
- コミュニケーション能力
などが、求められる。
プログラミング技術とシステム関係の知識は分かるのですが、
コニュニケーション能力も必要なのは、驚きました。
Webエンジニアには、2種類の部署に分けられます。
その2種類は、
- フロントエンドエンジニア
- バンクエンドエンジニア
です。
次の見出しで紹介しますね!
フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの違い
フロントエンドエンジニアとは、
ユーザーが情報を入力する画面、トップ画面などといったユーザーと直接データのやり取りを行う要素のことを指します。
要は、
「Webブラウザ側(クライアント側)の部分を仕事内容を担当するエンジニア」ってことです。
仕事に使用する言語は、
- マークアップ言語(HTML&CSS)
- プログラミング言語(JavaScript)
- フレームワーク(Bootstrap, jQuery)
などです。
一方、
バックエンドエンジニアとは、
Webサービス上で入力されるデータとデータベースとの連携や投稿など、主にシステムの裏側の処理を担当するエンジニアのことを指します。
仕事に使用する言語は、
- PHP
- Ruby
- Python
など、スクリプト言語を使用するのが一般的です。
でも、初心者の方は、
今、出てきた言語って分からないですよね?
てか、言語の読み方も分からないですよね?
そんな感じで、IT・Web業界の仕事につくことはできないし、
ましてや、就活の面接官は、そんな就活生を採用してもらえるわけがありません!
でも、「勉強手段・勉強方法が分からない」って方も少なく無いはずです。
実際、私も、
どうすればいいのか迷っていました。笑
じゃあ、どうするか??
実は、オンライン学習サイトを活用することが、一番効率的なんです!
学習サイトの長所 2選
まずは、
Webでのオンライン学習サイトの長所を紹介します。
1つは、「実際にエディタを使用し、演習できる」ことです。
オンライン学習サイトならでは、長所といえます。
実際に、プログラミングを体で体験すると、効率よく学習できます。
ですが、一部のオンライン学習サイトには無い場合がある。
2つ目は、「プログラミング初心者にやさしい」ことです。
殆どのオンライン学習サイトは、有料なのですが、
はじめは、無料で体験することができます。
しかも、どのオンライン学習サイトの月額料金が、980~1500円代とお値打ちです。
ですので、無料で体験してみてどのサイトが、
自分の学習に合っているか試してみてはいかがですか?
また、基礎的なプログラミング技術を教わることができます。
以上の2選が、
オンライン学習サイトの長所です!
でも、学習方法には、
昔ながらの書籍で学習方法があります。
そちらも紹介していきます。
書籍の長所 2選
書籍の長所は、主に2つあります。
1つは、「細切れの時間に活用できる」ことです。
自分の好きな時間、場所を気にしなくてすみます。
1日の中で細切れの時間が多い人は、その時間を使って学習を進めるのは、ありです。
2つ目は、「信頼できる情報が多い」ことです。
Web上では、情報が豊富の反面、
誤った情報を伝えているものも沢山あります。
ですが、書籍の場合、編集者のチェックや出版社の信用に関わるので、
個人ブログに比べて、明らかな間違いは無いです。
(でも、「書籍の内容は絶対正しい」ってことは無いので、要注意です。)
以上のことをまとめましたが、
私は、プログラミング学習には、
書籍よりオンライン学習サイトを活用することをおすすめします。
長所があることは、短所もあります。
そんな書籍の短所を紹介します。
書籍の短所 2選
書籍には、主に2つの短所が存在します。
まず、1つは、「分からないことがあっても解決しづらい」ことです。
論理的思考が必要な学問であるため、
途中で理解できなかった部分を放置すると、
内容が十分に理解できないです。
2つ目は、「一般的な本よりも値段が高い」ことです。
一般的な本は、2,000~3,000円代のに対し、
プログラミング関係の本は、6,000~10,000円かかります。
これでは、効率的な勉強方法とは言えません!
ですので、私は、こういった勉強手段・方法を伝えたいです。
エンジニアを目指しているプログラミング初心者へ!
「プログラミングをどうやって学べばいいのか分からない」、
「エンジニアって何の言語を仕事に取り入れているの?」など、
思っていたプログラミング初心者は、だいたい自分のすべき事を理解してくれましたか?
もし、理解してくれたなら、私はすごい嬉しいです!!
学習方法につきましては、
オンライン学習サイトを活用することをおすすめします!
やる気のあるプログラミング初心者は、
まず、オンライン有料サイトを活用して、
基礎を固めた上で、
参考書などを読んだほうが、絶対に効率的です!
まとめ
- Web業界とIT業界の違い!
- 30代Webエンジニアの平均年収は、約450万円!
- Webエンジニアとは?
- フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの違い
- オンライン学習サイトの長所 2選
- 書籍の長所 2選
- 書籍の短所 2選
- エンジニアを目指しているプログラミング初心者へ!
どうでしたか??
ちょっと見出しの項目が多すぎました。笑
でも、皆さんには、こういった情報を知ってほしかったから、
今回は、熱が入りすぎました。笑
また、機会がありましたら、
こういったことも書いていくの楽しみにしておいて下さい!!
ちなみに、文系でもプログラミングはできちゃうんです!
良ければそちらも御覧ください!
僕じゅうきちは大学中退ニートからエンジニアになることができました。
エンジニアはいいですよ。需要のあるスキルがめちゃくちゃ付きます。
大学を中退して、学歴のなかった僕は将来物凄く不安でした。
自分を保証してくれるものがないからです。
就職もムズイし、年収も低くなるだろうし、結婚も無理だと思ってました。
でもエンジニアに就職してからは充実したスキルが着くことによって、日々の不安がなくなり充実した毎日をおくることができています。
どんな人間でもきちんと勉強していけば、エンジニアに就職することはできる。
じゅうきちがエンジニアになるまでの過程は下の記事で公開しています。
大学中退からエンジニアになれたじゅうきちの物語
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