インフラエンジニア経験3年目の年収は?年収アップに必要なことは?

突然ですが、インフラエンジニアという職業をご存じですか?

私には高校1年の子供がいます。
まだ高校1年けど、そろそろ社会人になるんだな・・・
という先を見据えて色々調べているようです。

そんな子供にある日質問されました。

お母さん、インフラエンジニアって知ってる?

え?
エンジニアってシステムエンジニア以外にあるの?

・・・。



と、会話が数秒で終わってしまいました。
これでは今後、進路の会話が減ってしまうかもしれません!

なので、インフラエンジニアとは何?

また、働いて一通りできるようになって、
後輩もできて仕事も少しずつ任されているだろう。
3年という節目の収入についても気になります。

特に数年後のことは、子供は思う以上に意識していないだろうと思い調べてみました。

目次

インフラエンジニアをわかりやすく

まず、インフラとは一般的に電気・ガス・水道などのことを
見聞きされたことがあるかと思いますが、
これらは日常生活に欠かせないもの。

つまり、生活基盤となっているものに関してインフラを指しています。

IT業界にとってインフラ・・・つまり基盤になっているもの。
例えばコンピューターなどの機材、ソフトウェア、通信回線、
私たちが何気に使っているインターネットの検索、メールの送受信など、
ITに関する全般の設計と構築、運用や保守にかかわる役割を担っているエンジニアの総称です。

無くてはならない職種ですし、今後も重宝される職種であることは上記のとおりですね。

サーバーの選定や設計、構築、テストなど運営全般を担いますが、
クラウド化が進んでいるためクラウドの知識も必要です。
また、サーバーに接続しデータの送受信の環境を整えたりすることが主な作業です。

3年の前に1年目の状況と収入は?

インフラエンジニアは上記で記載しましたように、ITに関する全般の設計と構築、
運用や保守にかかわる役割を担っているため需要が高くやりがいのある仕事です。

未経験からスタートした場合、およそインフラエンジニアの平均月収は25万円前後で、
年収にすると平均250万円から390万円弱が目安です。

インフラエンジニアとして運用監視を多くの方が経験します

運用監視とは、インフラが正常に動作しているかどうかの監視と
異常発生時のトラブルシューティング対応が主になります。
何らか異常が発生、また発生しそうな際、
トラブル対応や管理者に報告の対応をする場合もあります。

仕事の流れを覚えることが出来、また知識と経験も付くため、
特に未経験から始めた多くの方が、運用監視エンジニアからスタートしていきます。


う~ん・・・でも、
需要があるって書いてある割には少ない!

って思いますか?

ですが、どの業界にも言えることですが、実務経験がある人と比べると給料はどうしても低くなります。

でも、スキルがある人材は給料も上がるため、
自分が応募するまでにどれだけ知識を得ておくか?
知識を積んで臨んでいる人は、相手に与えるイメージも得る初任給も違うことも十分考えられます。

そして、就職したら与えられた仕事はもちろん、それ以上の自らの学びで今後の3年に大きく反映されます。

収入アップに資格って必要?

資格なんていらないさ、実務経験が重要さ!

なんて話をよく聞きます。
資格だけ持っていても実務をお願いしたら全く出来ない・・・。
だから、実務でいかに出来るかが大事!

分かります。
ですが、新卒の人だったり、転職や自分を評価していただくには
とても分かりやすい材料でもありますし、
インフラエンジニアに限らず、役立つ資格を取得することは年収が上がるポイントです。
スキルや知識があると客観的に判断の目安になるからです。

また、資格を得るにあたり、自身のスキルアップにもなります。
積極的に取得することをお勧めします。

インフラ系でおすすめの資格

  • MCP
  • CCNA
  • LPIC(LinuC)level1



資格の有無で次のように初年度の年収に差があるとされています。

CCNAもしくはLPICを取得の場合
初年度の年収は300-380万円程度

未取得者の場合
初年度の年収は250-300万程度


ある程度実績があると、その評価が大きく左右されるかと思いますが、
先にも触れましたように、初年度は実績がないとどうしても評価は、
資格が「その人は何ができるのか?」の指針になりそうです。


また、資格の勉強を通じてスキルを高めたいなら、
サーバーOSを自宅の環境にインストールするなど・・・。

環境構築を実際行ってみることで、本や資格では理解しにくい、
実際手を動かすことで記憶しにくい部分がすんなりと理解でき、
実務に役立つ基礎知識が習得できるため、即戦力となり評価も高くなります。

経験3年目の年収は? 何をしているの?

3年となると業務にも慣れて後輩もできた頃です。
1年目と同様に運用監視をされている場合、1年目と大きな変化は無いようで
平均:250-380万(資格取得の有無で差があり)とあります。

え?
あまり変わらないの??


ですが、運用監視を経験していく段階で、早い段階で設計建築に携わる方もいらっしゃいます。
設計建築の方の平均年収は:400-550万円といわれています。

設計構築は何をするの?

顧客が求めるインフラ環境に合わせて、どうやってシステムを作り上げるのかを考えるのが設計です。
それを実際に作り上げていくのが構築です。
設計・構築にはネットワークに関する基本的な知識やスキルが必要です。
また、顧客の意図がつかめないと思っていたものと違うことになりかねないため
相手のニーズをよく知ることも大切になります。

また、この経験でシステムエンジニアへ転向する方もいらっしゃいます。

自分次第で大きくステップアップできるんだね!



気になるその後、20代と30代の年収は?


では、経験3年も含めた20代と30代の年収も気になりますよね?
国税庁発表の「民間給与実態統計調査(令3元年分)」と共に比較してみました。

20代30代
インフラエンジニア413万円526万円
民間給与実態統計調査
(男性・令3元年分)
345万円502万円


特に20代での金額の差は「専門職」という点が、
30代ですとマネジメントスキルの向上を意識、発揮する人をして、
プロジェクトリーダーのポジションに任命され、リーダー職に就く人も増えてくるようで
一層の専門職となるため平均より高い様子です。

また、民間給与実態であえて「男性」で比較したのは
インフラエンジニアは男性が多いという点と
少ない割合とは言え、女性でも男性並みの収入が可能なのではないか?という
意味も含めて男性側での比較をしました。

年収1000万は目指せるの?

でも、30代の民間給与実態統計調査と比べると、
20万円の差って微妙・・・


調べましたところ、
正社員が539万円に対し、フリーランス 768万円
という調べがありました。


また、
フリーランスエンジニアの中には、年収が1000万円を超えている
という方もいます。


しかも組織に属さないことで人間関係でのストレスも少なくて、
時間配分も仕事の調整も可能なことが魅力ですよね。
特に必ずこの場所でやらなければいけない。
という制約がないのもフリーランスの大きな魅力です。

ただし実力の世界です。
成果を出さなければ収入にならない意味で、とてもシビアな世界です。
ですが、その分やりがいも多くあります。

ただ、技術に長けているだけでは不足で、自分で営業もしていく必要があります。
そのためコミュニケーションスキルも大変重要になってきます。

まとめ

今、コンピューターとそれで出来ることは、もう無くてはならないもので
日本では、今後ITエンジニアが不足する予測が出ており、
2030年には最大約79万人不足するともいわれています。

それほどに切り離せない状況であるため、
ソフトウェア、通信回線など、私たちが何気に使っている
インターネットの検索、メールの送受信など、ITに関する全般の設計と構築、
運用や保守にかかわる役割を担う、
インフラエンジニアは一層のニーズが求められる
といえます。

納得できない案件や内容もきっと多いと思います。
一生懸命になるほど、経験を積むほど理不尽な場面も多いと思います。
(むしろその方が多い・・・経験上)

はじめはどの業界にしかり、給料の多い少ないも当然気にはなりますが、
頂きながら学ばせてもらう。
という姿勢が、後々の年収と自身に大きな差が出てきそうです。

将来性もあり自分次第で大きな可能性がある分野なのではないか?
と、言えそうですね。






----------------------------------------------------------------------------------

僕じゅうきちは大学中退ニートからエンジニアになることができました。


エンジニアはいいですよ。需要のあるスキルがめちゃくちゃ付きます。


大学を中退して、学歴のなかった僕は将来物凄く不安でした。


自分を保証してくれるものがないからです。


就職もムズイし、年収も低くなるだろうし、結婚も無理だと思ってました。


でもエンジニアに就職してからは充実したスキルが着くことによって、日々の不安がなくなり充実した毎日をおくることができています。


どんな人間でもきちんと勉強していけば、エンジニアに就職することはできる。


じゅうきちがエンジニアになるまでの過程は下の記事で公開しています。


大学中退からエンジニアになれたじゅうきちの物語
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高校1年生と小学2年生の子供の母です。

高校の子供が将来の選択に色々調べていることから
影で私も調べるようになり、後に控えた小学2年の子供へも含め
どういった環境が良いのか面白そうなのか?を日々追跡中。

コメント

コメントする

目次