「就職した会社がブラック企業だし、残業が多すぎてきつい」
「給料安いし仕事もつまらない」
「自分の将来が心配」
こういった理由で転職を考えている人
って最近多いですよね。
特にブラック企業の実態は社会問題にもなっています。
今回は
Rubyと転職を関連づけたテーマ
について話していこうと思います
Rubyは主にweb開発の現場で用いられる言語です。
転職が増えている今、
Rubyを使ったweb自社開発関連の仕事に転職したい
と思っている人は多いのではないでしょうか。
実はRubyを使ったweb自社開発の求人数は多く、
きちんと成果物を作れば、
転職をすることは難しくないです。
そこで今回は、
Rubyエンジニアへの転職を考えている人のため
のオススメのプログラミングスクールと
その特徴や、
Rubyエンジニアの主な仕事
やRubyを使ってできることなどをご紹介します。
Rubyで出来ることは?
![](https://kenkou.banburero.com/wp-content/uploads/2019/12/e1dc0ea60745782f7700006d8490b397_s-300x225.jpg)
Rubyは汎用性が高く、
様々な場面で使われています。
Ruby特には
web系自社開発の現場において威力を発揮します。
それでは
Rubyを使って
出来ることの例を3つご紹介します。
①webアプリケーション開発
Ruby on Railsという
webアプリケーション開発用フレームワーク
を利用することで、
比較的簡単にwebアプリを制作することができます。
Ruby on Railsってなに?
ってなる人もいると思います。
簡単に言うと
Ruby on Railsとは
Rubyのワイヤーフレームであり、
Rubyを使って開発されたものです。
なので
Ruby on Rails
を使えるようになるには
Rubyを理解していることが必須です。
②スマホアプリ開発
LINEなどのスマホアプリを制作することも、
Rubyを使って実現することができます。
iOSやAndroidやMacOS用のアプリを作ることができます。
なので簡単なアプリから作り始めるために
Rubyを使って作るのも良いと思います。
「RUBYMOTION」というソフトを使うことで制作が可能になります。
③スクレイピング
スクレイピングとは
webサイトから情報を抜き取って
加工して使用する技術のことです。
Rubyを使うことで、
他のサイトから情報を入手することが容易になります。
スクレイピングには
HTMLの知識も必要になりますが、
スクレイピング自体難しくはないので、
ぜひ実践してみましょう。
実践的なRubyの能力を効率的に伸ばすには?
![](https://kenkou.banburero.com/wp-content/uploads/2019/12/image3-300x200.jpg)
プログラミング学習は、
長い時間をかけてダラダラやるものではなく、
短期間で効率的に学習することがポイントです。
本を使っての独学や
「Progate」等の学習サイトでの基礎学習を終わらせた後、
どうすれば
実践的なプログラミングスキルが身に付けられるのか、
そこが悩みどころです。
そこで僕がオススメする
「実践的なプログラミングスキル」を身に付ける方法は、
プログラミングスクールに通うことです。
オススメのスクールは?ポテパンキャンプ!
僕が一番オススメするRubyのスクールは、
東京の渋谷にある「ポテパンキャンプ」です。
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=35HMAS+9LBH6Q+3UES+BXIYP)
ポテパンキャンプは、
web系自社開発に特化した実践型のプログラミングスクールです。
受講生の転職のサポートにも力を入れているスクールです。
またポテパンキャンプでは、
・選抜キャリアコース
・選抜ビギナーコース
・オープンクラス
の3つのコースに分かれています。
僕がオススメするコースは、
「選抜ビギナーコース」です。
このコースでは、
Ruby on Railsの学習に加え、
実践的なweb開発スキルを身に付けていくことができます。
ポテパンキャンプは
他にオープンコースと選抜キャリアコースがあります。
しかし、
オープンコースはレベルが低く転職には不向きです。
逆に選抜キャリアはレベルが高いため、
progateを終わらせた程度の人ではついていけないでしょう
だから
レベルがちょうどいい選抜ビギナーが定番です。
ポテパンキャンプのここが良い
ポテパンキャンプの良い所は以下の3点です。
- 入社後も即戦力としてついていけるくらいのスキルが身に付く
- 転職サポートが充実しているため
- 誰もが憧れるモダンなweb系自社開発への転職ができる
- レベルの高い仲間と切磋琢磨できる
- ポテパンキャンプ経由の転職が決まれば、全額返金!
レベルが高いスクールです。
また、選考があり、
それに受かれば受講ができるシステムなので、
ある程度のRubyの知識が必要です。
レベルの高い環境に身を置くことで、
より高いスキルを素早く身に着けられます。
ここで身に付けたスキルで
web開発の業界に挑戦すれば、
成功を収めることも可能になります。
ポテパンキャンプの選抜基準とは?
ここまで
読んでくれた人が気になるのが
ポテパンキャンプの選抜基準だと思います。
一応、
選抜ビギナーコースでは
ProgateなどでRubyonRailsに加えて、
Javascript,SQL,
Git,commandline,HTMLCSS
などは一通りやってないと難しいでしょう。
さらに面接があり、
バンバン落とされるそうです。
具体的な基準については
無料のカウンセルをうけるとわかります。
成長の早い初学者ほど、
こういった機会を見逃さないので早めにいくべきです。
まとめ
以上の内容をまとめると、
・Rubyを使ったweb系開発の求人数は多く、就職しやすい
・実践的なプログラミングスキルを身に付けるためにプログラミングスクールに通うことがオススメ
・オススメのスクールは「ポテパンキャンプ」
・ポテパンキャンプは、web開発業界への転職に強い
・ポテパンキャンプはレベルが高いので、受講を希望する際は基礎学習を進めておくこと
皆さんも
ポテパンキャンプで
web開発の能力を鍛えて、
web開発業界に挑戦してみてはいかがでしょうか。
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=35HMAS+9LBH6Q+3UES+BZ0Z6)
僕じゅうきちは大学中退ニートからエンジニアになることができました。
エンジニアはいいですよ。需要のあるスキルがめちゃくちゃ付きます。
大学を中退して、学歴のなかった僕は将来物凄く不安でした。
自分を保証してくれるものがないからです。
就職もムズイし、年収も低くなるだろうし、結婚も無理だと思ってました。
でもエンジニアに就職してからは充実したスキルが着くことによって、日々の不安がなくなり充実した毎日をおくることができています。
どんな人間でもきちんと勉強していけば、エンジニアに就職することはできる。
じゅうきちがエンジニアになるまでの過程は下の記事で公開しています。
大学中退からエンジニアになれたじゅうきちの物語
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