一昔前までは、安定した成功を納めるには誰もが名前を知っている大企業に入社することでした。
しかし、時代は変わり、今では変化を恐れた大企業が勢いのあるベンチャー企業に追い抜かされるなんてこともしばしばあります。
そんな時代の中、手に職をつけて安定したいと考える人も多いのではないでしょうか?
でも、手に職をつけるって言っても何がいいんだろう?
これ一つで一生食っていける職なんてあるんだろうか?
そんな悩みを持つのもわかります。
この激動の時代の中で何が正解で何が不正解なのか判断するのは非常に難しいですよね。
そんな中で、最も成功に近い手に職がつく職業がエンジニア(プログラマー)です!
それでは、ここからはなんで手に職をつけると安定するのかということから順番にお話ししていきます!
手に職をつけるとどうして安定するの?
手に職をつけるということは、その分野で一定以上の成果が確実に期待できる、ということです。
例えば、車の整備士です。
車の整備士としての経歴があれば、ある会社で仕事がなくなってしまっても他の整備関連の会社に簡単に転職することが出来ます。
でも、なんでそんな簡単に転職できるんですか?
それは、手に職が必要な仕事は需要が高いからです!
そうなんです。手に職をつけるとどうして安定するのかというと、一定以上の需要が見込めるからなんです!
では、需要がない分野で手に職をつけてもあまり安定は出来なさそうですね・・・
いいところに気が付きましたね!
逆に、需要が高い分野で手に職をつけてしまえば一生困らないということですね!
その分野こそ、ITエンジニアなんです!
手に職をつけるならweb系がおすすめ!
なんでITエンジニアの需要はそんなに高いんですか?
まず、この求人数を見てください!
こんなにあるんですね!
さらに、この図も見てください!
この図を見ると、IT人材が需要に対してものすごく少ないことがわかります。
ということは、前の項で話したように一生食べていくのに困らないわけです!
ニートでもプログラマーにはなれる?
A.もちろんなれます!
なぜなら、私が数ある手に職系の仕事の中でITエンジニアをおすすめする理由は、ニートでもなれる再現性の高さと稼ぎやすさにあるからです!
ITエンジニアに誰もがなれる理由はコチラの記事で開設しているので是非参考にしてください。
また、稼げるというのはフリーランスエンジニアになるということです。
フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。日本では『自由業』『自由職業』[1]『フリーランス』と呼ばれる。請け負った業務を実際に遂行する本人はフリーランサー、フリーエージェントと呼ばれる。
wikipediaより
フリーランスとは、会社に属さずに自分の腕一本で仕事をこなしていく人たちのことで、まさに手に職をつけた完成形といえますね!
一般的には、会社で2,3年働いた後に独立するパターンが多いです。
年収にすると、800万以上は固いです!
ITエンジニアとして手に職をつけるにはどうやって勉強すればいいの?
ITエンジニアがすごいというのはよくわかりました!
でも、どうやって勉強すればいいんですか?独学は厳しいし・・・
そんな時はプログラミングスクールに行くのがおすすめです!
大学とか、専門学校に行かなくても大丈夫なんですか?
それはこの記事で解説してます!
【プログラマー志望のあなたへ】大学vs専門学校 就職に有利なのはどっち?衝撃の真実とは・・・
なるほど!知識が速く身について講師も優秀だから、プログラミングスクールがいいんですね!
プログラミングスクールでは、大学や専門学校にはないスピード感と専門性があります。
プログラマーになるためにこれから2年、4年の時間を費やすのは正直少しもったいないです。
なので、手っ取り早く手に職をつけたい方は是非ともプログラミングスクールに通うべきです!
今からでもプログラマーになるのは遅くない?
A.全く遅くないです。
先にも書いたように、IT業界では現在深刻な人材不足に陥っています。
さらに、プログラミングスクールに通うことで、最短3カ月で就職が出来るので、今からでも全く問題なく参入することが出来ます。
一つ問題があるとすれば、これを読んですぐに行動に移すことが出来るかどうかです。
今は人材不足によって、新規参入が簡単にできますが、それも時代の流れによって2,3年後には解消され、もう受け入れてくれなくなることも大いに考えられます。
さらに、他のプログラミングスクールが段々と値上がりしている状況なので、3カ月後には無料プログラミングスクールがあるかもわかりません。
無料で学べて確実に参入できる時期は今しかないのです。
今のこの絶好のチャンスで行動に移せないようなら、あなたはどんな職種でも成功するのは難しいでしょう。
どんなことでも新しいことに挑戦するのにはそれなりのリスクがあります。
その中でもITエンジニアは最もローリスクハイリターンな職業といっても過言ではありません。
しかし、こんなおいしい状況を他のライバルが見逃すはずがありません。
当然、プログラミングスクールにも定員があります。
なので、この記事を読んだ皆さんは、定員が埋まってしまう前に、今すぐにプログラミングスクールに応募しましょう!
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
【プログラマー志望のあなたへ】大学vs専門学校 就職に有利なのはどっち?衝撃の真実とは・・・
----------------------------------------------------------------------------------僕じゅうきちは大学中退ニートからエンジニアになることができました。
エンジニアはいいですよ。需要のあるスキルがめちゃくちゃ付きます。
大学を中退して、学歴のなかった僕は将来物凄く不安でした。
自分を保証してくれるものがないからです。
就職もムズイし、年収も低くなるだろうし、結婚も無理だと思ってました。
でもエンジニアに就職してからは充実したスキルが着くことによって、日々の不安がなくなり充実した毎日をおくることができています。
どんな人間でもきちんと勉強していけば、エンジニアに就職することはできる。
じゅうきちがエンジニアになるまでの過程は下の記事で公開しています。
大学中退からエンジニアになれたじゅうきちの物語
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